幼なじみからの溺愛 番外編

まあ、激しくはしないから大丈夫だよ?


多分だけど...。


「そうなの?じゃあ私たちさきに帰るね?」


「おう、じゃあな」


俺がそう言うと、陽太と美紀は帰っていった。


「天音、そろそろ行こーぜ」


俺はそう天音に言った。


「うっ..うんっ..!」


天音は俺にそう言った。
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