幼なじみからの溺愛 番外編

私がそう言うと陽太は、

「ふふっ...、ごめんごめん笑」

と、笑いながら謝った。


その後から沈黙が続いた。


私は今だっ!


そう思い、口を開いた。





「好きっ...」


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