幼なじみからの溺愛 番外編

俺がそう言うと美紀は、

「うんっ!わかった!」

と満面の笑みでそう言った。


子供かよ笑。


いつもはお母さんみたいなのに。


俺と2人でいるときは子供なの笑?


俺はそんなことを思いながら、美紀の家を出た。


俺は家につくと、天音にメールをした。


< 55 / 69 >

この作品をシェア

pagetop