となりに座らないで!~優しいバレンタイン~
たいして眠りにもつけないまま目が覚めた。
友里が、俺の腕の中で眠っていた……
友里より先に目が覚めるなんて初めてだった。友里の頬に触れた。
友里の唇にキスを落とした……
少しだけ……
友里の鎖骨に触れた手で、パジャマのボタンを一つ外した。
一つ外せば、二つ外したくなる。
チラりと見えた、ブラジャーに息が詰まってくる……
気付けば、友里のブラジャーを外し、俺の手は友里の胸に触れていた……
友里を起こさないよう、そっと、触れるだけ……
少しだけのつもりが、自制心が効かなくなってきていた。
俺の手は、ゆりのパジャマのズボンを下ろし、自分も裸になった……
友里の胸の膨らみを口の中に含む……
ショーツの上からゆっくりと触れると……
「ふあーんーっ」
友里の甘い声が漏れた……
しまった…… と、思ったのは一瞬で、友里も気持ちいいのだと、完璧に俺の自制は飛んだ。
友里のショーツに手をかけた。
「ちょ、ちょっと」
友里の目が完璧に覚めたようだ。怒っている。
でも、ここで辞めるんて出来ないし、友里の声もどんどん甘く上がっていく。
友里のふとももを持ち上げ、友里の中へ入る。
最高だ……
愛している……
友里が、俺の腕の中で眠っていた……
友里より先に目が覚めるなんて初めてだった。友里の頬に触れた。
友里の唇にキスを落とした……
少しだけ……
友里の鎖骨に触れた手で、パジャマのボタンを一つ外した。
一つ外せば、二つ外したくなる。
チラりと見えた、ブラジャーに息が詰まってくる……
気付けば、友里のブラジャーを外し、俺の手は友里の胸に触れていた……
友里を起こさないよう、そっと、触れるだけ……
少しだけのつもりが、自制心が効かなくなってきていた。
俺の手は、ゆりのパジャマのズボンを下ろし、自分も裸になった……
友里の胸の膨らみを口の中に含む……
ショーツの上からゆっくりと触れると……
「ふあーんーっ」
友里の甘い声が漏れた……
しまった…… と、思ったのは一瞬で、友里も気持ちいいのだと、完璧に俺の自制は飛んだ。
友里のショーツに手をかけた。
「ちょ、ちょっと」
友里の目が完璧に覚めたようだ。怒っている。
でも、ここで辞めるんて出来ないし、友里の声もどんどん甘く上がっていく。
友里のふとももを持ち上げ、友里の中へ入る。
最高だ……
愛している……