もっと泣かせて愛したい。【書籍タイトル:一途なイケメン幼なじみは、愛が重すぎる溺愛男子でした。】
その後京星くんと一緒に君が代を歌って、みんなから「なぜ国歌!?」と突っ込まれつつ、カラオケは終了した。
ハヅキもみんなにせがまれて何曲も歌ってた。
ハヅキは歌もうまいらしい。
ハヅキって、ほんと何でもできる。
そしてその後みんなでもんじゃ焼き屋さんに移動。
ハヅキとは…一言も話してない。
もう顔も見たくないって言われたあの日から。