はっちゃけLOVE
「もぅ...。疲れたぁ〜。」



って...





「あれ??周りに誰も居ない...。」






うっ...うそぉ〜!!?



やばい。




迷子になっちゃった〜。


「どっどうしよう。」





とりあえず私は走って
きた道を戻っていった。





けど...。さっきの道と
全く違う......。

私思いっきり迷子じゃん!!!


「最悪〜...。
誰かくるの待っとく
しかない...。」



私はその場に座りこんだ。




こんな時彼氏が
助けに来てくれて...。

「「大丈夫かっ?!」」

って心配してくれて...。

私にはありえないかっ!!!(笑)
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