私、俺の最後の恋
「おい!昨日の富田 蓮(とみた れん)のインスタ見たか??すっごいイケメンで、俺また惚れちまったぞ」
「あーみたみた。イケメンだったね。りょーま君とは大違いだった(笑)」
「はぁ!?俺もそこそこモテるんだからな!!」
富田 蓮君は実は言うと私の幼なじみ。
幼なじみって事は由香ちゃんしか知らない。
りょーま君が知っちゃったら、大騒ぎになって、家に連れて行け!って言いがねないから(笑)
「ふーん。じゃ、彼女1人2人くらいいるんだよね??すごいなーモテる男は。」
私とりょーま君は毎日毎日朝から夕方まで言い合いをしている。
周りから見ると兄弟喧嘩にみえる。っと何回も言われる。
「ふん。おらんわ。俺はまだ恋なんかした事ねーよ。俺の彼女は、、、、」
「どーせ、バスケとか言うんでしょ。何回も聞いたから言わなくていい。」
「よくわかってんじゃん。ゆうちゃん。(笑)」
こんなたわいもない話をしながら私たちは学校についた。
「あーみたみた。イケメンだったね。りょーま君とは大違いだった(笑)」
「はぁ!?俺もそこそこモテるんだからな!!」
富田 蓮君は実は言うと私の幼なじみ。
幼なじみって事は由香ちゃんしか知らない。
りょーま君が知っちゃったら、大騒ぎになって、家に連れて行け!って言いがねないから(笑)
「ふーん。じゃ、彼女1人2人くらいいるんだよね??すごいなーモテる男は。」
私とりょーま君は毎日毎日朝から夕方まで言い合いをしている。
周りから見ると兄弟喧嘩にみえる。っと何回も言われる。
「ふん。おらんわ。俺はまだ恋なんかした事ねーよ。俺の彼女は、、、、」
「どーせ、バスケとか言うんでしょ。何回も聞いたから言わなくていい。」
「よくわかってんじゃん。ゆうちゃん。(笑)」
こんなたわいもない話をしながら私たちは学校についた。