私の罪と君の嘘
「…っは!」

そこで私は目が覚めた

「今の夢は…?たしかに昔の私達のだった…はる…くん…?」

ズキッ
何?何なの!貴方は誰なの?私は何かを忘れてる…?わかんない!わかんないよ!

「…お兄ちゃん……」

泣きそうな声で呼んだその声は空いた窓から風に連れ去られていった
< 17 / 19 >

この作品をシェア

pagetop