向日葵のような君へ~前編~
美月「もぉ、やめて。智也は私をどうしたいの?
私は智也の道具なんかじゃない。
そうやって私を振り回すのはやめてよ…」
陽菜「きぃ!!
智也はあんたのことを思って行動してるのよ?
それを振り回しているとか言わないでよ。智也を振り回してるのはきぃでしょ?」
陽菜、やっぱり私の事そう思ってたんだね…
光琉「陽菜!お前何言ってんだよ!」
陽菜「私の思いは変わらない!
きぃははっきり言って智也の重荷になってんの、わかんない?」
智也「……」
やっぱり智也はなんにも言わないんだね…
それじゃ私わかんないよ。
私は智也の道具なんかじゃない。
そうやって私を振り回すのはやめてよ…」
陽菜「きぃ!!
智也はあんたのことを思って行動してるのよ?
それを振り回しているとか言わないでよ。智也を振り回してるのはきぃでしょ?」
陽菜、やっぱり私の事そう思ってたんだね…
光琉「陽菜!お前何言ってんだよ!」
陽菜「私の思いは変わらない!
きぃははっきり言って智也の重荷になってんの、わかんない?」
智也「……」
やっぱり智也はなんにも言わないんだね…
それじゃ私わかんないよ。