向日葵のような君へ~前編~
美月「うん?何?顔になにかついてる?」
光琉「いや、よく笑うようになったなって」
美月「何それ!私は前から笑ってたじゃん!笑笑」
光琉「それはまぁ、そうなんだけどな」
美月「なんか、今日の光琉変だよ?笑笑
あっ、そうそう!光琉!」
光琉「どうした?」
私は光琉にあることを言うことを決めた
それはずっと前から少し考えていた事で…
美月「今日放課後、時間ある?」
光琉「あるけど…どした?」
美月「話したいことがあって…」
光琉「おう、分かった。」
はぁぁ。緊張するな…
でも1歩を踏み出すんだ!
光琉「いや、よく笑うようになったなって」
美月「何それ!私は前から笑ってたじゃん!笑笑」
光琉「それはまぁ、そうなんだけどな」
美月「なんか、今日の光琉変だよ?笑笑
あっ、そうそう!光琉!」
光琉「どうした?」
私は光琉にあることを言うことを決めた
それはずっと前から少し考えていた事で…
美月「今日放課後、時間ある?」
光琉「あるけど…どした?」
美月「話したいことがあって…」
光琉「おう、分かった。」
はぁぁ。緊張するな…
でも1歩を踏み出すんだ!