向日葵のような君へ~前編~
でも泣き止んだから…

光琉「一緒にサッカーしよ!」

俺は言った。

この言葉は俺たち2人を結ぶ大切な言葉

美月もそれに気づき満面の笑みで

美月「うん!!!」

そう言った。

美月はまだまだだと言うが…

俺はブランクがあるにしてはうますぎてびびった。

さすが美月と言ったところか

やっぱり美月とのサッカーは最高だ

そして君は笑顔でこういうんだ。

『私やっぱりサッカー好きだ』

俺はまた隠れて泣く…
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