向日葵のような君へ~前編~
悲劇
私はサッカーがどんどん好きになって行った
お母さんもその姿を見ていてどこか嬉しそうだった
だから最近は学校も頑張れる
光琉といつものように学校へ行った
今日も下駄箱に手紙が入っていた。
『光琉がどうなってもしらないよ?』
えっ、どういうこと?
今までは私を貶すようなことしか書かれてなかった。
光琉の事が書かれてても離れろみたいなことばっかだったし…
光琉がどうなってもしらないよ?
光琉になにか起きるのかな…
だとしたら私が守らないと…
お母さんもその姿を見ていてどこか嬉しそうだった
だから最近は学校も頑張れる
光琉といつものように学校へ行った
今日も下駄箱に手紙が入っていた。
『光琉がどうなってもしらないよ?』
えっ、どういうこと?
今までは私を貶すようなことしか書かれてなかった。
光琉の事が書かれてても離れろみたいなことばっかだったし…
光琉がどうなってもしらないよ?
光琉になにか起きるのかな…
だとしたら私が守らないと…