向日葵のような君へ~前編~
無くなった心
それから1週間検査入院をし、私は無事退院できた。
私は毎晩泣いて目はパンパンに腫れている
お母さんはもちろん気づいてないいるが何も言ってこなかった
母「久しぶりの家ね!美月」
美月「そうだね…」
母「明日から学校どうするの?」
美月「……」
母「嫌なら行かなくてもいいのよ」
美月「…行くよ私…」
母「そう?なら学校に言っとくね」
私は毎晩泣いて目はパンパンに腫れている
お母さんはもちろん気づいてないいるが何も言ってこなかった
母「久しぶりの家ね!美月」
美月「そうだね…」
母「明日から学校どうするの?」
美月「……」
母「嫌なら行かなくてもいいのよ」
美月「…行くよ私…」
母「そう?なら学校に言っとくね」