向日葵のような君へ~前編~
美月「うん」

光琉「その足どうしたんだ?」

美月「別に…」

光琉「別にって…」

美月「それだけ?私勉強するからどっか行ってくれない?」

光琉「美月…?」

私は光琉を無視し、1人でいることに決めたんだ。
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