向日葵のような君へ~前編~
梨沙「何それ…私達は3人を元気にしようと思って言ったのに…」

玲奈「酷い…」

2人は走ってどっかへ行ってしまった

智也「俺、言いすぎたかな…」

光琉「あれは仕方ない。俺だってそうなるわ」

陽菜「あの二人は後で私がなんとかしとくわ」

智也「ありがとう」

光琉「それよりも今は美月だな、」

陽菜「えぇ…」

智也「あの血の量はエグイな…何もないといいけど」

大丈夫心のとごかでそう思っていたが俺たちは不安が取れなかった。
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