向日葵のような君へ~前編~
光琉「美月は今どこにいますか?」
美母「おばあちゃん家にいるのは本当なの…
ただ、明後日家に1回帰ってくるってさっきLINEが来てた…
私はあの子へ公園に行くよう促すから光琉君、あとは頼めるかしら」
光琉「はい。ただ、そこにあいつらを連れてきてもいいですか?」
美母「あいつら?」
光琉「はい!美月にとってのヒーローはあと2人います」
美母「光琉君、本当にありがとう」
美月のお母さんは涙を流しながら俺に顔を向けた。
そう言って美月のお母さんは帰っていった
美母「おばあちゃん家にいるのは本当なの…
ただ、明後日家に1回帰ってくるってさっきLINEが来てた…
私はあの子へ公園に行くよう促すから光琉君、あとは頼めるかしら」
光琉「はい。ただ、そこにあいつらを連れてきてもいいですか?」
美母「あいつら?」
光琉「はい!美月にとってのヒーローはあと2人います」
美母「光琉君、本当にありがとう」
美月のお母さんは涙を流しながら俺に顔を向けた。
そう言って美月のお母さんは帰っていった