向日葵のような君へ~前編~
翌日―――

俺は智也と陽菜に昨日のことを話した

智也「そっか…美月のお母さんがそんなことを…」

陽菜「任されたなら絶対に救わないとね」

光琉「今度こそ!」

そう言って俺達は笑いあった

待ってろよ、美月!

お前は俺達3人が絶対に救ってみせる
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