向日葵のような君へ~前編~
だから…

光琉「美月、久しぶりだな」

俺は声をかけた

智也「久しぶり。」

陽菜「元気だった?」

智也も陽菜も俺に続いてそう声をかけた

美月「光琉と智也と陽菜なの?」

俺達は頷いた。

その瞬間美月は走り出そうとした

が、美月は転けてしまった。

俺達が慌てて駆け寄ろうとすると
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