向日葵のような君へ~前編~
美月「でも私なんかと一緒にいたら幸せになんかなれないの…
だからもう関わらないで…」
智也「俺は…お前と一緒にいれない日々の方が辛かった。苦しかった。
お前といる時の方が幸せだった。
お前といると幸せになれないなんて誰が決めた?
俺はお前と一緒にいたいんだよ!!!」
陽菜「私、きぃを突き放すようなことを言ったのずっと後悔してたの…
自分で選んだ道なのにね…
私はきぃと笑い合える日々さえあれば幸せなんだよ…」
俺は何も言わず美月の顔をみて優しく微笑んだ。俺の思いが届きますようにと…
美月は1人、1人の顔を見て最後にこう言った
美月「私はみんなと居ていいの?」
と。
俺達は笑顔で頷いた
だからもう関わらないで…」
智也「俺は…お前と一緒にいれない日々の方が辛かった。苦しかった。
お前といる時の方が幸せだった。
お前といると幸せになれないなんて誰が決めた?
俺はお前と一緒にいたいんだよ!!!」
陽菜「私、きぃを突き放すようなことを言ったのずっと後悔してたの…
自分で選んだ道なのにね…
私はきぃと笑い合える日々さえあれば幸せなんだよ…」
俺は何も言わず美月の顔をみて優しく微笑んだ。俺の思いが届きますようにと…
美月は1人、1人の顔を見て最後にこう言った
美月「私はみんなと居ていいの?」
と。
俺達は笑顔で頷いた