向日葵のような君へ~前編~
美月side
私はみんなの側にいていいのか。
ずっと悩み続けた…
だってこんな私といることで幸せになれるわけがなかった。
でもみんなは『一緒に居たい。』そう言ってくれた…
みんなの笑った顔を見ると私は体の全ての力がスゥーっと抜けて行くような気がした。
だから私はこう言うんだ
美月「助けて……」
すると3人はまるで息を合わせたか様に
『任せろ(て)!!!』
そう言ったんだ…
ずっと悩み続けた…
だってこんな私といることで幸せになれるわけがなかった。
でもみんなは『一緒に居たい。』そう言ってくれた…
みんなの笑った顔を見ると私は体の全ての力がスゥーっと抜けて行くような気がした。
だから私はこう言うんだ
美月「助けて……」
すると3人はまるで息を合わせたか様に
『任せろ(て)!!!』
そう言ったんだ…