向日葵のような君へ~前編~
美月「ごめんね…ごめんね…智也。」
智也「お前が謝ることじゃない。
俺も何度も誤ちを繰り返した、これからも繰り返すかもしれない。
でもそれでも俺はお前と一緒にいたい。
2人で支え合って正しい方へ歩んで行きたい。
美月、好きだ…もう一度付き合ってくれませんか?」
智也は力強く言った。
その強い瞳に私の迷いは吹き飛んだ
私の答えは決まってる
美月「私も…私も好きだよ…」
ずっとずっと好きだった。
智也「お前が謝ることじゃない。
俺も何度も誤ちを繰り返した、これからも繰り返すかもしれない。
でもそれでも俺はお前と一緒にいたい。
2人で支え合って正しい方へ歩んで行きたい。
美月、好きだ…もう一度付き合ってくれませんか?」
智也は力強く言った。
その強い瞳に私の迷いは吹き飛んだ
私の答えは決まってる
美月「私も…私も好きだよ…」
ずっとずっと好きだった。