向日葵のような君へ~前編~
私が少し落ち込んでいると
ポンと光琉が優しく私の頭に手を置いた
光琉「大丈夫」
智也「俺達がいる!」
陽菜「1人じゃないよ」
みんながそれぞれそう言ってくれた。
そうだ。なに勝手に落ち込んでるんだ!
私は1人なんかじゃない!
美月「ありがとう。みんな!」
3人「いえいえ!」
光琉「さて、これどうするかな」
陽菜「手紙はいつ入ってるとか分かるの?」
美月「多分だけど、前日の放課後に入れてるんだと思う」
智也「前日の放課後?」
美月「うん…」
光琉「じゃあ今日から放課後3人でみはるか?」
智也「でもそれだと美月が1人になるぞ」
陽菜「きぃを1人にするのは危険だよね…」
美月「私は大丈夫だよ」
私のことは気にしないで動いて欲しい。
そう思い大丈夫と言うと
ポンと光琉が優しく私の頭に手を置いた
光琉「大丈夫」
智也「俺達がいる!」
陽菜「1人じゃないよ」
みんながそれぞれそう言ってくれた。
そうだ。なに勝手に落ち込んでるんだ!
私は1人なんかじゃない!
美月「ありがとう。みんな!」
3人「いえいえ!」
光琉「さて、これどうするかな」
陽菜「手紙はいつ入ってるとか分かるの?」
美月「多分だけど、前日の放課後に入れてるんだと思う」
智也「前日の放課後?」
美月「うん…」
光琉「じゃあ今日から放課後3人でみはるか?」
智也「でもそれだと美月が1人になるぞ」
陽菜「きぃを1人にするのは危険だよね…」
美月「私は大丈夫だよ」
私のことは気にしないで動いて欲しい。
そう思い大丈夫と言うと