向日葵のような君へ~前編~
美月「じゃあお詫びにアイス奢ってよ」

智也「お前、今真冬だぞ?」

美月「アイスはいつでも食べれます!」

智也「腹壊しても知らないからな笑」

近くのアイス屋によって智也は奢ってくれた

智也「はい、どうぞ!」

美月「ありがとう♡いただきます!」

美味しいーー!!パクパクと食べてると智也がこちらを見ていた

美月「智也?どったの?」

智也「お前って美味しそうに食べるよな…」

美月「だって美味しいんだもん!!智也もいる?」

智也「じゃあ 1口」

智也は口を開いた
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