向日葵のような君へ~前編~
まぁまだそこまで被害は大きくないし、大丈夫かな…

さっきから大丈夫って言い過ぎかな?笑笑

光琉「美月、久しぶり!」

美月「あっ、光琉!久しぶりだねー!春休み全く会ってないもんね、家はあんなに近いのに」

光琉「ほんとだよなー笑笑

それよりも何辛気臭い顔してんだ?」

美月「うん?べっつにー!なんでもなーい。
それより智也春休みも部活出てないの?」

光琉「うん…チームメイトはもう不満だらけだよ。

俺も信じて待ってやりたいけど、さすがに出なさすぎて何も言えない感じ。」
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