向日葵のような君へ~前編~
光琉「おい!笑笑」

嘘。

キモくないよ

光琉本当にありがとう。

いつも私の味方でいてくれて。

ただ恥ずかしいから照れ隠しってこときっと光琉は気づいてるよね。笑笑

なんて話をしていたらもぉ、学校に着いていた。
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