殺し屋の恋
私は、タバコに火をつけ
「余計に探るなよ、こっちの組織がKAIに
目を付けたら私が困る」
「うん、もうやめるよ お金も貯まったし」
「奥さん退院したらうちのマンションに住なよ」
「目が届くからか?」
「守れるから」
空は、笑い”ありがとう”と呟いた
切なそうだけど、見て見ぬ振りをした。
「今日は、もう帰りな空」
「うん、そうする」
空は、500万だけを取りバックに入れて
店を出た。
もう、朝になりそうだな~…
今日は、収穫もあったし
終わりにしようかな?
カラン
「いらっsy「よう」」
「なんだ、今日はもう終わりです」
「はは、相変わらずだな梨花」
「ボス…いい加減店に来るのは
また上司に妬まれますのでやめてください」
「Jがか?ww あいつはkをからかってるだけだろ」
「それが迷惑」
「k…いい加減なれろよ、あシャトームーン1991年で」
無言でボトルとグラスをボスの前に出した。
「ご用件は?」
「…例の組織なんだがJがかかわっている可能性について情報が
あるんじゃないか?」
「ボスに報告した通りです。Jが今日の電話で墓穴を掘りました
黒で間違いないです」
「本当は、処刑時間前にターゲットは到着していた
そこを泳がしJからの電話を待った」