好きだけど言えない
「おはよう!蓮くん」
「おま!自分のベットにいけ…!人のベットに潜り込むな!」
今日も爽やかキラキラ蓮くん。
私と蓮くんはベットの中
もちろん一緒に♡
「え〜別にいいじゃん。だって、私蓮くんのことだーいすきなんだもん♡」
「おまえなぁ…」
すると、彼は呆れたように呟いた。
「俺が…どれだけ我慢してると…」
彼の名前は鳳(おおとり)蓮
私のだーいすきな幼なじみ!
もう、ほんとに可愛すぎて毎日ちゅっちゅしたいぐらい!好きで好きでたまらない!
なのに…蓮くんは分かってくれないんだ…
私、こんなに好きなのにいっつも拒んでる
酷いよね…悲し
「おま!自分のベットにいけ…!人のベットに潜り込むな!」
今日も爽やかキラキラ蓮くん。
私と蓮くんはベットの中
もちろん一緒に♡
「え〜別にいいじゃん。だって、私蓮くんのことだーいすきなんだもん♡」
「おまえなぁ…」
すると、彼は呆れたように呟いた。
「俺が…どれだけ我慢してると…」
彼の名前は鳳(おおとり)蓮
私のだーいすきな幼なじみ!
もう、ほんとに可愛すぎて毎日ちゅっちゅしたいぐらい!好きで好きでたまらない!
なのに…蓮くんは分かってくれないんだ…
私、こんなに好きなのにいっつも拒んでる
酷いよね…悲し