男装少女は史上最強!!?Ⅰ
俺のお客さん
雄「おい、警戒しろよな、少しは。」
『ん、ダイジョブダイジョブ。多分お前も知ってるヒトだと思うよーん。』
雄「……ならいいが。」
ーーーーーーー
パンダ「あ!あの人が律さんですぅ〜。」
佑太「おー!来た来たぁーー!!いつk…じゃなくて律ぅ〜!!」
錬矢「煩いぞ、少しは周りの迷惑を考えろ。」
雄「あーーーーっ!!!!!佑太さん!!錬矢さんっ!!!」
佑太「あ〜!!久しぶりぃ〜。」
錬矢「久しぶり。元気にしてたか?雄。」
雄「はいっ!!ほんと久しぶりですよね!!」
「「だな。」」
『ちょぉっとー。俺がいること忘れないでよねぇ〜。んで?どしたの?』
佑太「迎えにきたぁ〜。」
うん、そんなことだろうと思った。
『じゃあ錬兄は?どしたの?』
錬矢「俺は夜炎に挨拶しようかと。さっきからそこに隠れてるみたいだし?」
玲(ゲッ!バレてるよぉ!?)
幻夜(てか、あのヒトたち世界No.2李苑(リオン)の幹部じゃね!!?)
瑠香(コクッ)
淳也(どうします?ここで出ていきますか?)
夜明(よし、出ていってみるか。)
『ん、ダイジョブダイジョブ。多分お前も知ってるヒトだと思うよーん。』
雄「……ならいいが。」
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パンダ「あ!あの人が律さんですぅ〜。」
佑太「おー!来た来たぁーー!!いつk…じゃなくて律ぅ〜!!」
錬矢「煩いぞ、少しは周りの迷惑を考えろ。」
雄「あーーーーっ!!!!!佑太さん!!錬矢さんっ!!!」
佑太「あ〜!!久しぶりぃ〜。」
錬矢「久しぶり。元気にしてたか?雄。」
雄「はいっ!!ほんと久しぶりですよね!!」
「「だな。」」
『ちょぉっとー。俺がいること忘れないでよねぇ〜。んで?どしたの?』
佑太「迎えにきたぁ〜。」
うん、そんなことだろうと思った。
『じゃあ錬兄は?どしたの?』
錬矢「俺は夜炎に挨拶しようかと。さっきからそこに隠れてるみたいだし?」
玲(ゲッ!バレてるよぉ!?)
幻夜(てか、あのヒトたち世界No.2李苑(リオン)の幹部じゃね!!?)
瑠香(コクッ)
淳也(どうします?ここで出ていきますか?)
夜明(よし、出ていってみるか。)