男装少女は史上最強!!?Ⅰ
『そんで、俺は現樹庵総長の純庵だ。』
「「「「「ん??」」」」」
夜明「わりぃ、聞き間違ったみたいだ。もう一回言ってくれ。」
「「「「俺らも。」」」」
『ハイ、何回でもいいますよ。俺は純庵でっす☆』
「「「「「…はぁぁぁぁぁ!!!?」」」」」
玲「僕らがずっと憧れて探してたヒトは、ずっと近くにいたってこと…!?」
淳也「ウッ…ウッ(泣)」
えぇぇぇぇーーーーっ!!!淳也ちゃん泣いてるぅ!?
そんなに俺が近くにいたこと悲しかったぁ!!?
夜明「た、確かに、嬉しい、な。(涙)」
おぉーーーっと!!
ここでなぜだか夜明まで感極まってしまっているぞぉーーーっ!?
「「「「「ん??」」」」」
夜明「わりぃ、聞き間違ったみたいだ。もう一回言ってくれ。」
「「「「俺らも。」」」」
『ハイ、何回でもいいますよ。俺は純庵でっす☆』
「「「「「…はぁぁぁぁぁ!!!?」」」」」
玲「僕らがずっと憧れて探してたヒトは、ずっと近くにいたってこと…!?」
淳也「ウッ…ウッ(泣)」
えぇぇぇぇーーーーっ!!!淳也ちゃん泣いてるぅ!?
そんなに俺が近くにいたこと悲しかったぁ!!?
夜明「た、確かに、嬉しい、な。(涙)」
おぉーーーっと!!
ここでなぜだか夜明まで感極まってしまっているぞぉーーーっ!?