男装少女は史上最強!!?Ⅰ
ーーーーーー
母「えー、ではこれから我が校の体育祭を開始したいと思います。今年も最後の種目は………フフフ。みなさん、それでは楽しんで逝きましょうっ!!^^」
………………。
こわっ!!
なに、フフフって!!
しかも逝きましょうって!!!
怖いですよー、怖いですよー。
玲・幻夜「「ブルッ」」
瑠香「さ、寒気が…」
夜明「最後の種目ってなんだろうな。」
淳也「毎年行われているようですね。」
雄「あれじゃね?」
『あー、あれだね。』
「「「「「?あれってなに??」」」」」
『んとね、それはk 雄「わーーーーーーっ!!そういうのはお楽しみだから楽しいんだろぉっ!?」
む、確かにそれもそうだな。
『確かにそうだな。ま、じきにわかると思うし、いいんじゃね?』
玲「ちぇー。」
幻夜「こーなったら先輩に聞くのが妥当だなっ!!」
瑠香「でも、先輩俺らのこと怖がってる。。」
夜明「それもそうだな。俺ら夜炎だしなっ。ドヤッ」
淳也「族の下っ端たちに聞いてみるのもアリですよ。」
俺はもう知ってるよ〜ん。
読者さま達には内緒だよ♪
なぜって、そっちのほうが面白いからに決まってるじゃ〜ん。ニヤニヤ
ま、お楽しみってことですよ。
母「えー、ではこれから我が校の体育祭を開始したいと思います。今年も最後の種目は………フフフ。みなさん、それでは楽しんで逝きましょうっ!!^^」
………………。
こわっ!!
なに、フフフって!!
しかも逝きましょうって!!!
怖いですよー、怖いですよー。
玲・幻夜「「ブルッ」」
瑠香「さ、寒気が…」
夜明「最後の種目ってなんだろうな。」
淳也「毎年行われているようですね。」
雄「あれじゃね?」
『あー、あれだね。』
「「「「「?あれってなに??」」」」」
『んとね、それはk 雄「わーーーーーーっ!!そういうのはお楽しみだから楽しいんだろぉっ!?」
む、確かにそれもそうだな。
『確かにそうだな。ま、じきにわかると思うし、いいんじゃね?』
玲「ちぇー。」
幻夜「こーなったら先輩に聞くのが妥当だなっ!!」
瑠香「でも、先輩俺らのこと怖がってる。。」
夜明「それもそうだな。俺ら夜炎だしなっ。ドヤッ」
淳也「族の下っ端たちに聞いてみるのもアリですよ。」
俺はもう知ってるよ〜ん。
読者さま達には内緒だよ♪
なぜって、そっちのほうが面白いからに決まってるじゃ〜ん。ニヤニヤ
ま、お楽しみってことですよ。