男装少女は史上最強!!?Ⅰ
雄「かくかくしかじか…」
う〜ん、なるほど。
樹庵のみんなに俺の通っている学校で体育祭があると教え、夜炎に取られてしまうかもしれないなどとバカみたいなことを言ったと…。
『完全にオメーが悪いんじゃねぇーか!!』
雄「ハイ、すみません。もう二度としません。ごめんなさい。」
ったく。
『まぁ、もう仕方がねーことになっちまってるみたいだから別にいいけどさ。』
雄「パアッ」
『でも!!次はねーからな。黒笑』
雄「は、ハイっ!!」
あ、てか次の種目も俺じゃん!!
無駄な時間取られたぁっ!
よっし、気張っていくぞぉー!
う〜ん、なるほど。
樹庵のみんなに俺の通っている学校で体育祭があると教え、夜炎に取られてしまうかもしれないなどとバカみたいなことを言ったと…。
『完全にオメーが悪いんじゃねぇーか!!』
雄「ハイ、すみません。もう二度としません。ごめんなさい。」
ったく。
『まぁ、もう仕方がねーことになっちまってるみたいだから別にいいけどさ。』
雄「パアッ」
『でも!!次はねーからな。黒笑』
雄「は、ハイっ!!」
あ、てか次の種目も俺じゃん!!
無駄な時間取られたぁっ!
よっし、気張っていくぞぉー!