男装少女は史上最強!!?Ⅰ
『いいよーん。で、何がお望み??』
夜明「……欲しい……。」
『ん?なんて?何が欲しいって?』
夜明「その、だな、夜炎の姫になって欲しい…。」
え。。
え、や、むりむり。
もう族は間に合ってるし、夜炎の奴らにまで被害を飛ばすなんてしたくねーし。
『ごめん、その話だけはむり。ほんとごめんな。あ、でも、俺、みんなとはこれからも仲良くしよーと思ってるから!そこだけは忘れないで!!』
今はこれくらいしか言えなくてごめんな。
でも、いやでもすぐにわかるさ。
ね、由比都。俺、いや私、けっこー変わったよ。
なんてったって、必要とされてるもんね。
昔は必要とさえされなかったからね。。
ま、この話はまた今度。
夜明「……欲しい……。」
『ん?なんて?何が欲しいって?』
夜明「その、だな、夜炎の姫になって欲しい…。」
え。。
え、や、むりむり。
もう族は間に合ってるし、夜炎の奴らにまで被害を飛ばすなんてしたくねーし。
『ごめん、その話だけはむり。ほんとごめんな。あ、でも、俺、みんなとはこれからも仲良くしよーと思ってるから!そこだけは忘れないで!!』
今はこれくらいしか言えなくてごめんな。
でも、いやでもすぐにわかるさ。
ね、由比都。俺、いや私、けっこー変わったよ。
なんてったって、必要とされてるもんね。
昔は必要とさえされなかったからね。。
ま、この話はまた今度。