横顔がスキ 〜とある兄妹の恋の話〜
帰り道、柊にぃが言った。
「お盆明けにキャンプに行く予定なんだ。
オレのバイト先のメンバーでなんだけど、
ほら、瑠璃は知ってるだろ?
リナさんやゴン太、あと何人か来る。
瑠璃はもちろん参加するだろ?
で、もしよかったらなんだけど
ウッシーも来ない?」
「え、いいんですか?
ちょうどその頃には合宿終わってて
行けると思う」
「じゃあ来いよな!
また近くなったら連絡いれるよ。
あ、瑠璃経由でね」
約束をして
ウッシーは帰っていった。
「キャンプのこと・・・」
あたしは柊にぃにたずねた。
「よかったの?」
「うん、多いほうが楽しいよ♪」
あたしは・・・
あまり良くないんデスケド!
この気持ち、キャンプまでには
整理つくのかな。。
「お盆明けにキャンプに行く予定なんだ。
オレのバイト先のメンバーでなんだけど、
ほら、瑠璃は知ってるだろ?
リナさんやゴン太、あと何人か来る。
瑠璃はもちろん参加するだろ?
で、もしよかったらなんだけど
ウッシーも来ない?」
「え、いいんですか?
ちょうどその頃には合宿終わってて
行けると思う」
「じゃあ来いよな!
また近くなったら連絡いれるよ。
あ、瑠璃経由でね」
約束をして
ウッシーは帰っていった。
「キャンプのこと・・・」
あたしは柊にぃにたずねた。
「よかったの?」
「うん、多いほうが楽しいよ♪」
あたしは・・・
あまり良くないんデスケド!
この気持ち、キャンプまでには
整理つくのかな。。