君に出逢えたこと、忘れない。
「こんな感じでいいかしらっ」
浴衣も着せてもらって髪の毛もセットしてもらったからありがとうってお礼を言ったら
メイクは?って言い出しちゃって、、
前に美夏とお出かけをした時に買ったメイク用品があることを思い出してそれをお母さんに渡して
メイクをしてもらうことになった
10分ぐらいしたら出来上がったらしく、、
お母さんはいつものテンションよりもはるかに高くて私を見ながらキャッキャ言ってる
お母さんに鏡で見せてもらうと、、
そこにはもはや自分じゃないみたいな自分がいた、、
メイクってこんなにも変われるんだ、、自分の顔なのにすごく綺麗になってて驚いちゃった、、
「とっても綺麗よ」
お母さんにそう言ってもらえてすごく嬉しい
水瀬くんどう思うかな、、、
「いってきますっ」
浴衣も着せてもらって髪の毛もセットしてもらったからありがとうってお礼を言ったら
メイクは?って言い出しちゃって、、
前に美夏とお出かけをした時に買ったメイク用品があることを思い出してそれをお母さんに渡して
メイクをしてもらうことになった
10分ぐらいしたら出来上がったらしく、、
お母さんはいつものテンションよりもはるかに高くて私を見ながらキャッキャ言ってる
お母さんに鏡で見せてもらうと、、
そこにはもはや自分じゃないみたいな自分がいた、、
メイクってこんなにも変われるんだ、、自分の顔なのにすごく綺麗になってて驚いちゃった、、
「とっても綺麗よ」
お母さんにそう言ってもらえてすごく嬉しい
水瀬くんどう思うかな、、、
「いってきますっ」