今日も好きです。
「奏多くん。付き合って下さい。」
「ごめんね。今は誰とも付き合うつもりは無いから。」
今日の奏多先輩の告白記録は3と。
あっ、これは一日何回告白されるかの記録帳であーる。
1日3回!さすが。奏多先輩。
「じゃあ、その、立花さんとは?」
えっ、私?かな?私の名前は立花夜空ですか。。
「あぁ、あの子ね。別に付き合うつもりもなにも、なんとも思ってないよ。」
っつ。直接言われた方が傷つかないのに。
影で言われてるのを偶然見てしまった。この方が辛いわー。
奏多先輩に運命を感じで、早1年はたとうとしている。
そう、あれは、、、入学式
私の立花夜空は迷子になっていた。
お母さんとまた後でと会話をしてはや3分後。
入学式のため、早速教室に行こうとしていたものの。なぞに1年の教室に辿り着けないという事件が私の中では発生していたのである。
「ごめんね。今は誰とも付き合うつもりは無いから。」
今日の奏多先輩の告白記録は3と。
あっ、これは一日何回告白されるかの記録帳であーる。
1日3回!さすが。奏多先輩。
「じゃあ、その、立花さんとは?」
えっ、私?かな?私の名前は立花夜空ですか。。
「あぁ、あの子ね。別に付き合うつもりもなにも、なんとも思ってないよ。」
っつ。直接言われた方が傷つかないのに。
影で言われてるのを偶然見てしまった。この方が辛いわー。
奏多先輩に運命を感じで、早1年はたとうとしている。
そう、あれは、、、入学式
私の立花夜空は迷子になっていた。
お母さんとまた後でと会話をしてはや3分後。
入学式のため、早速教室に行こうとしていたものの。なぞに1年の教室に辿り着けないという事件が私の中では発生していたのである。