一生ずっと俺の姫。 ~俺様な君と~
「私もいいですよ」
「俺も~女の子がいた方がいいし」
「 …… 」
なるほど…この屋上を占領したいのか。
まっ、なんて言われようがこの屋上を譲る気は
ないけど笑。
「よし。じゃあ決まりだな これから俺らも屋上使うから」
『いや、使っていいとか言ってないよ。』
「別にいいだろ。恋歌のでもないし」
うぅ…確かにそうだよな~
『じゃあ、半分だけならいいよ。』
「おう。サンキュ」
まぁ、これでいいか。
「俺も~女の子がいた方がいいし」
「 …… 」
なるほど…この屋上を占領したいのか。
まっ、なんて言われようがこの屋上を譲る気は
ないけど笑。
「よし。じゃあ決まりだな これから俺らも屋上使うから」
『いや、使っていいとか言ってないよ。』
「別にいいだろ。恋歌のでもないし」
うぅ…確かにそうだよな~
『じゃあ、半分だけならいいよ。』
「おう。サンキュ」
まぁ、これでいいか。