一生ずっと俺の姫。 ~俺様な君と~
奏先が僕を鋭く睨んでいる。
何故か奏先はものすごい殺気を出せる。
奏「お前何授業中堂々と教室入ってんだ。おい!」
葵紫「すいません。」
奏「お前らあたまいいから授業サボるの許してるが入ってきてんじゃねーよ!」
葵紫「これからは気をつけます。」
説教が終わってれんちゃんを連れ出そうか迷って、
れんちゃんを見てると
れんちゃんがきずいて、
『奏ちゃん、ちょっと行ってくる。』
と言って教室を出た。