一生ずっと俺の姫。 ~俺様な君と~

まっ、来てくれたからいいや。


『で、なんか用。』


葵紫「あのね、変装取って欲しいの。」


『えっ、なんで…もしかして蓮が言った?』


葵紫「いや。僕がきずいたよ。」


『は~ まじか。』


葵紫「だから、お願い(ウルウル」


『うっ、…わかった。』
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