感想ノート
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河野 葵 2021/10/04 23:32
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番外編読みたいです🙏
♡みみたん♡ 2020/03/28 09:41
コメントありがとうございます!
新作の更新が一段落したら番外編追加しますね✨作者からの返信 2020/03/29 23:37
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あいさんへ
完結お疲れ様でした。
二人が共に生きていく
悲しい思いをした二人なのでこれからは
穏やかに、過ごしてもらいたいですね。
番外編も楽しみです。
この寒い中
マスクを買うために高齢者がドラッグストアーに来ているのを度々みて
不安がそうさせているんだと思います。
どうか良い道筋見つかり落ち着くと良いなぁと日々願います。
あいさんも、週末ゆっくりできる時間とれると良いなぁ✨けんこま 2020/03/08 06:51
けんこまさんへ
いつもコメントありがとうございます。
無事に今回の作品も完結を迎えることができました。
昨日買い物へ行ったときにトイレットペーパーやティッシュ類が店頭に並んでいるのを見て少し安心したところで、また新たな感染者のニュース・・・。心がなかなか休まりません。
私の世代はきっと感染をしても重症化はしないことが多いとわかっていても、自分が菌を高齢者や身体障がい児、重症化しやすい基礎疾患を持つ方に媒介してしまうことが怖いなと思っています。
用心するに越したことはないですね。わが子にも、衛星管理を徹底して教え込んでいます。
それでも・・・8歳と5歳には限界があり・・・難しいですね。
桜が咲くころには、この騒がしい現状が少しでも落ち着いていることを願っています。
けんこまさんも体調にはお気をつけくださいね。作者からの返信 2020/03/08 10:19
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あいさんへ
完結、お疲れ様でした。
海さんと椿ちゃん、凌駕君に穏やかな日が訪れる事を願うばかりです。。。
今の世の中も同じく、1日も早く元の日常に戻れる事を願ってやみません😔
どみちゃん 2020/03/08 01:09
どみちゃんさんへ
さっそくコメントありがとうございます。
予定よりも遅い時間の完結になってしまいましたが、お読みいただけてうれしいです。
本当に、一日も早く心穏やかに過ごせる日常が戻ることをねがってやみません。
物語の世界の中だけでも・・・心穏やかにいられますように・・・作者からの返信 2020/03/08 01:20
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あいさんへ
おはようございます。
朝早くの更新ありがとうございます。
いよいよ動くんですね。
う~~早く続きよみたい!と思う展開
ドキドキして待ってますねけんこま 2020/03/06 06:29
けんこまさんへ
いつもコメントありがとうございます。
そしてブログの方も、覗いていただきありがとうございます。
もうすぐ完結です。楽しみにお待ちくださいね。
作者からの返信 2020/03/06 23:25
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あいさんへ
新作読みました。
お花やさんのお話ですね🍀
今後の展開にドキドキです。
椿と海の物語はどんな展開になるのか
更新楽しみに待ってます。
明日は寒いとか…外はしんしんと冷えてきています。
風邪等引かないように気をつけてお過ごしください。
けんこま 2020/02/04 22:12
けんこまさんへ
いつもコメントありがとうございます。
こちらはかなり温かい日差しが出ています。でも寒い・・・。
今年の冬はほとんど雪が降らない私の地域。なんだか冬があっという間に通り過ぎてしまいそうです。
新作、更新中です。物語の続きがすでに決まっている今回の作品。でもやっぱり更新しているときにこんな場面をプラスしたいとか、ここがたりないとか推敲を繰り返しています。
今月中には完結予定ですので最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。作者からの返信 2020/02/05 08:24
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理由は、わからないけど、人と喋る事も関わる事も怖いはずなのに一生懸命に頑張る椿ちゃんが健気で応援したくなる😭😭😭
読んでて海の亡くなった奥さんの名前と字が同じでビックリしましたw
あ、ここでの名前は高校生の時から好きな漫画家さんのマンガの主人公の名前です🤣🤣🤣茅乃☆ 2020/02/03 23:53
茅乃☆さんへ
いつもコメントありがとうございます。
まだ物語が始まったばかりで、”謎”も多いかと思いますがこれからどんどんと海と椿の過去に入っていく内容になりますので、お付き合いくださいね。
少し、裏話。
私は登場人物の名前を決める時、ネットで年代ごとの名づけランキング見て決めているんです(笑)。作者からの返信 2020/02/04 08:10
泣けました。とても想像以上に苦しい思いをしているお二人。お二人の出会いは絶対香菜さんのお導きです。海さんに椿さんを、椿さんに海さんを支えて欲しいとお空から見ていたのでは。また、最後の本当の最後の言葉。[姉貴。]の文字にめちゃくちゃ締め付けられました。このひと言が書きたくて作者様はこの作品を考えたのではないかと思うほどお話に引き込まれました。読ませて頂きありがとうございました。