私の命は貴方のもの
時間が経ち千尋の部屋に行った


千尋は寝ている


いつもの様に髪を撫でて謝った


泣きそうな気持ちを抑えて…


それからたまに部屋を訪れていたが…


毎日の習慣になった


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