私の命は貴方のもの
俺は親父の亡き後社長になった


仕事も忙しく帰りも遅い


要も千尋の事を考えて俺のスケジュール


を考えてくれている


要に俺の仕事を任せる事になったので


秘書をもう一人増やした


三宅洋子


本人の希望もあり…秘書につけた


俺は女の秘書は嫌だったが…


そして事件が起きた
< 139 / 149 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop