私の命は貴方のもの
長い廊下を歩き途中ドアがあった


ドアを開けるとまた廊下


少し歩くと左側のドアを専務が開けた


そこは広いリビングだった


「ここはリビング、そしてこっちは風呂
ここはお前の部屋だ!好きに使ってくれ
この部屋は俺の部屋だ
勝手に入るな!わかったか!」


「はい!」


「少しゆっくりするといい…俺は少し仕事
をする!何かあったら声をかける」


「はい…ありがとうございます」


と頭を下げた


専務は部屋へ行った


私も自分の部屋に行った
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