私の命は貴方のもの
私達は家に帰った


玄関に入ると


「若!千尋さん!おめでとうございます」


「えっ!なんで知ってるの⁇」


私が口を開いた


龍也さんは当然のように


「要だよ!」


と言った


みんなから


「おめでとうございます」


と喜ばれた


龍也さんは


「みんなありがとう
これからはお腹の子どももよろしくな!」


と言った


「はい!全力で守らせて頂きます」


「今日はお祝いだ!」


と誰がかが言うとみんな一致団結


準備が始まった


私と龍也さんは準備が整うまで二階に行った
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