『好き』って気持ちを伝える日
「………うっ〜……ん」
2人の舌が絡み合う。
カチャッ
「カチャ?」と梨沙子は上を見ると手首には手錠がハマっている。
「誠司君コレどうゆうこと?」
「あの箱二重になっていて下にカードと一緒に入ってたんですよ」とズボンの左ポケットから片手に収まるぐらいのカードを取りだし梨沙子に見せた。
☆*:.。. マンネリな夜に
少しの刺激を.。.:*☆
「あの2人何考えてるのよ〜誠司君コレ外して〜」と手首を動かす。
「ダーメ、これでも少しチョコに嫉妬してるんだから」とズボンの右ポケットからハート形の一口チョコを出し梨沙子の口の中に放り込みつかさず自分の舌を入れチョコを溶かしていく。
2人の舌が絡み合う。
カチャッ
「カチャ?」と梨沙子は上を見ると手首には手錠がハマっている。
「誠司君コレどうゆうこと?」
「あの箱二重になっていて下にカードと一緒に入ってたんですよ」とズボンの左ポケットから片手に収まるぐらいのカードを取りだし梨沙子に見せた。
☆*:.。. マンネリな夜に
少しの刺激を.。.:*☆
「あの2人何考えてるのよ〜誠司君コレ外して〜」と手首を動かす。
「ダーメ、これでも少しチョコに嫉妬してるんだから」とズボンの右ポケットからハート形の一口チョコを出し梨沙子の口の中に放り込みつかさず自分の舌を入れチョコを溶かしていく。