『好き』って気持ちを伝える日
「やっと溶けましたね、それに中に洋酒入ってましたね」と誠司は身体を起こし自分の口を手の甲で拭く。
「やっぱりチョコついてる」と手の甲を舐める。
「誠司君苦しいよ〜」と肩で息をする。
「けどまだおさまらないから、口のまわりチョコだらけですね、舐めてキレイにしてあげる」と誠司は梨沙子の口まわりを舐め始めた。
「綺麗になった」とまた起き上がる。
「じゃっ、はずしてくれる?」
「まだ、ダーメ」と今度はパーカーのポケットからピンクのオモチャを出してニヤリとした。
「誠司君何するのかな〜?」梨沙子の顔が少し引きつる。
「楽しいこと」と言いながらスイッチを入れ梨沙子の首筋から胸に向けてオモチャをゆっくりはわせ、胸のとんがったところのまわりをクルクルと当てる。
「やっぱりチョコついてる」と手の甲を舐める。
「誠司君苦しいよ〜」と肩で息をする。
「けどまだおさまらないから、口のまわりチョコだらけですね、舐めてキレイにしてあげる」と誠司は梨沙子の口まわりを舐め始めた。
「綺麗になった」とまた起き上がる。
「じゃっ、はずしてくれる?」
「まだ、ダーメ」と今度はパーカーのポケットからピンクのオモチャを出してニヤリとした。
「誠司君何するのかな〜?」梨沙子の顔が少し引きつる。
「楽しいこと」と言いながらスイッチを入れ梨沙子の首筋から胸に向けてオモチャをゆっくりはわせ、胸のとんがったところのまわりをクルクルと当てる。