『好き』って気持ちを伝える日
「このオイル伸びがいいな〜楽し、それより篠原の体いつ見てもいい体しているよな」
「何言ってんだ上谷とジム行ってるからだろお前だっていい体してるじゃないか」
「そうか?」
「そうだよ」
「そうだ篠原は1人でサウナ入るの禁止な」
「なんで?」
「お前男受けいいんだよ、分かってないだろ、陰てコソコソ狙っている話してんだよ、たくよ〜俺のなのに、まっそんなの俺が根こそぎ潰してるから心配ないけどな」
「上谷〜」と羨望の眼差しで上谷を見つめる。
「だから1人サウナはするなよ」
「ハイ」
「いい返事ご褒美にもっと良くしてやる」
「あっ♡」
「いい声、体温も上がってきたしほんのりピンクっぽい?」
「ゆっ、言うな」と顔を赤くする。
「何言ってんだ上谷とジム行ってるからだろお前だっていい体してるじゃないか」
「そうか?」
「そうだよ」
「そうだ篠原は1人でサウナ入るの禁止な」
「なんで?」
「お前男受けいいんだよ、分かってないだろ、陰てコソコソ狙っている話してんだよ、たくよ〜俺のなのに、まっそんなの俺が根こそぎ潰してるから心配ないけどな」
「上谷〜」と羨望の眼差しで上谷を見つめる。
「だから1人サウナはするなよ」
「ハイ」
「いい返事ご褒美にもっと良くしてやる」
「あっ♡」
「いい声、体温も上がってきたしほんのりピンクっぽい?」
「ゆっ、言うな」と顔を赤くする。