『好き』って気持ちを伝える日
 「あ〜あイッちゃった、オイルとお前のでお腹ドロドロ混ぜようか」

 「バカ、やめろよ変態」

 「そんなことしねーよさて風呂入っか」と篠原に股がったまま脱ぎ出す。

 「風呂入れてたのか?」

 「ああ、辻本さんのプレゼントがなんであろうと一発やってから風呂入ろうと帰ってすぐ風呂のスイッチ入れたかなら、まっ、イッたのは篠原だけだったけどな」と立ち上がり篠原を担いだと同時に篠原のズボンとパンツが床に落ちる。
 「あっ脱げた、ラッキー」

 「上谷の肩に俺のが〜」

 「気にすんなどうせ洗う」と歩き出す。

 「靴下脱いでない」

 「俺もだしいいじゃん風呂中で脱がしてやる」

 「ネクタイ外してくれよ」

 「風呂の中でな」

 「使えなくなるだろ」

 「俺好みの買ってやるよ、あっそうだ」と立た止まる。

 「どうした?」

 「風呂でローション使おっと」とローションの入った瓶をとる。

 「風呂ではいいよ〜」

 「俺のが爆発寸前だから諦めろそれと手加減出来ないから」と今度こそ風呂に向かい風呂では篠原がのぼせるまで愛し合った。



 
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