金の斧と銀の斧
昔々、あるところに、森の中に小さなきこりがいました。

そのきこりは、木を、よいせ、よいせ、と切り落としていました。

すると、そのきこりは手を滑らせ、手に持っている斧を近くの湖に落としてしまいました。

困ったきこりは何もすることができません。

「これでは仕事ができん」

と、一言呟きました。

すると、湖の中から、それはそれは美しい美女?ではなく、女神様が現れて出てきたそうな。

何っ!

きこりは思います。

ふとマスカットの木が生えている。

金太はナイフで切ったとさ。

意味不明笑。

そしてきこりは言いました。

「おい!お前!うんこ食べなさい!」

といったが・・・・・・。

私は女神ですよ!うんこなんて、、、うんこなんて、、、。

まあ、食べます!ペロッ、どう?

「うんこ」

まじでうんこ食べましたね〜!

と、きこりは言ったそうな。

めでたしめでたし。
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