大人になった日に、家族を見つけました
あとがき
初めましての方、初めまして!お久しぶりの方、こんにちは!浅葱美空です。

今回は、ずっと書きたかった成人式の話を書きました。私も振袖に憧れていますので……笑。

高校三年生になってから、家族とよく成人式の話をしています。振袖は、祖母の知り合いの方から借りることになりました。青系の綺麗な着物です!前撮りなどの話を今はしています。

振袖は実用性が重視されていたのですが、時代が移るにつれて厄除けやお清めの象徴となったそうです。お祝い事で振袖を着るということは、人生の節目や門出に身を清め、厄を払うというご利益が期待されるようになっていったそうです。

また、振袖の色や柄にもそれぞれ意味があるそうです。例えば、青は冷静さや知的を意味し、紫はエレガントさを表すそうです。調べてみると色々面白かったです笑。色や柄の意味を考えながら振袖を選ぶのも楽しいですね。

まだちょっと先ですが、成人式で振袖を着たいなと思いながら書きました!

読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。
< 20 / 20 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

SPY

総文字数/1,293

青春・友情3ページ

表紙を見る
同性婚〜愛は二人の中に〜

総文字数/3,425

恋愛(純愛)8ページ

表紙を見る
表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop