腕の中の静けさは・・・
んもぉ、、、はずかしいな。。
なんか慌てちゃって、、はぁぁ、、ハズカシイ。。
でも、でてるし、、とか言う?
フツー言う?そんなこと・・・・・
もぉ、、、。。
ヤダなぁ。ユソン・・・。
出張から帰ってきたユソンは急になんか、、、さ、、、
ん、、、テレる。
愛情表現は昔からすごかったユソンだけど急にこんな感じはやっぱりハズカシイ////
正直に話してくれたユソンに感動したしたくさんの愛情を感じて幸せって。
でもその気持ちや行動は私のヘンな心配はどこかに飛んでっちゃうほどで、逆に戸惑ってしまったのも事実。
シオンが出来てもユソンは変わりなく私を愛してくれたけど
シオンが産まれたらふたりの時間はなくなって・・・
はじめは私もシオン一色の生活で考えることも無かったし、当然って言えば当然。
赤ちゃんが生まれたんだから、、家族が増えたんだからふたりきりなんてないよね。
おかしいのは私ってわかってたけどやっぱりさみしくて・・・
でもやっぱりユソンは優しくて、満点のパパだったし満点のダンナさまだった。
だから私ひとりだけモヤモヤしていて、イライラして、私がヘンなんだって・・・
なのにユソンはそんな私のことはちゃんと分かってくれていて、
ちゃんと私の心配してくれていて、
私なに考えてたんだろうってちょっと落ち込んでいて
でもきっとユソンはそんな私もお見通しで分かってたんだよね。
ごめんねって謝りながら何度も何度も愛してくれたユソン。
シオン大丈夫だったかな?
戻ってこないユソンが少し心配になりながらも何だか眠くて・・・・・・
・
これでも急いで戻ってきたつもり!!!!!
でも・・・・・やっぱり天音はコロンってベッドに横になっていた。
「あま、、ね?」
「・・・・」
「ねちゃったすか?」
「・・・・・・」
まぁ~ねぇ~~昨日がんばっちゃったしね。
疲れてるよね・・・
でもさ・・・
って思うオレがダメか、、汗
昨日からオレ、キリがないよな。
今朝だって・・・
なのにまたとか思うオレがダメなのか。笑。
だけどさ~正直に気持ち話して自然でいいんだって思ったら
やっぱり触ってたいし、、いつもいつも触りたいし抱きたいし
オンマになった天音に魅力がないなんて全然思わないし!あるわけないし!
っていうより魅力増大って話っすよ。
それを我慢してたんすからオレすごいじゃんって・・・笑。
でも天音はそんなオレを受け止めて受け入れてくれてるけど
若干引き気味な感じもしていて、、、ちょっとメゲテル。
いまだって待っててって言ったのに寝ちゃってるしっ。
そろそろ二人目もなんて思うのはオレだけなんすかね・・・・・
って、オレも勝手だ。
もういらないなんて本気で思ってたのにな。
しかもシオンにヤキモチとか。
まったくなお粗末なアッパかもな・・・
くの字に身体を丸めて眠る天音を見つめた。
思うこと。
を、、
ん、、、、って飲み込んでかき消して天音を抱き上げた。
「ぁ、、、ユソン。おろして?」
「シオナと一緒に昼寝しよ」
「でも・・・」
「いいから(笑)眠いんでしょ?」
オレの首に手を回しながらハズカしそうに微笑んでコクリうなずいた天音にキスをした。
「っんふ」
不意に聞こえた天音の声。
あぐぅ・・・・・・・
だからぁ~そーゆー反応、、、はぁぁぁ。。。。。
へんたいみたいじゃんオレ。
当の本人は目を閉じて寝る体制だし・・・
これは何かの罰ゲームっすかぁ?
ポふんっ。て天音をベッドに落とし気味に落とすと「フフ」って小さく笑ってまたクルン。
わかってやってんだコイツ。
なぁ~んて思ってみてもやっぱり愛しさには敵わない。
そのまま後ろから抱え込み目を閉じた。
・
なんか慌てちゃって、、はぁぁ、、ハズカシイ。。
でも、でてるし、、とか言う?
フツー言う?そんなこと・・・・・
もぉ、、、。。
ヤダなぁ。ユソン・・・。
出張から帰ってきたユソンは急になんか、、、さ、、、
ん、、、テレる。
愛情表現は昔からすごかったユソンだけど急にこんな感じはやっぱりハズカシイ////
正直に話してくれたユソンに感動したしたくさんの愛情を感じて幸せって。
でもその気持ちや行動は私のヘンな心配はどこかに飛んでっちゃうほどで、逆に戸惑ってしまったのも事実。
シオンが出来てもユソンは変わりなく私を愛してくれたけど
シオンが産まれたらふたりの時間はなくなって・・・
はじめは私もシオン一色の生活で考えることも無かったし、当然って言えば当然。
赤ちゃんが生まれたんだから、、家族が増えたんだからふたりきりなんてないよね。
おかしいのは私ってわかってたけどやっぱりさみしくて・・・
でもやっぱりユソンは優しくて、満点のパパだったし満点のダンナさまだった。
だから私ひとりだけモヤモヤしていて、イライラして、私がヘンなんだって・・・
なのにユソンはそんな私のことはちゃんと分かってくれていて、
ちゃんと私の心配してくれていて、
私なに考えてたんだろうってちょっと落ち込んでいて
でもきっとユソンはそんな私もお見通しで分かってたんだよね。
ごめんねって謝りながら何度も何度も愛してくれたユソン。
シオン大丈夫だったかな?
戻ってこないユソンが少し心配になりながらも何だか眠くて・・・・・・
・
これでも急いで戻ってきたつもり!!!!!
でも・・・・・やっぱり天音はコロンってベッドに横になっていた。
「あま、、ね?」
「・・・・」
「ねちゃったすか?」
「・・・・・・」
まぁ~ねぇ~~昨日がんばっちゃったしね。
疲れてるよね・・・
でもさ・・・
って思うオレがダメか、、汗
昨日からオレ、キリがないよな。
今朝だって・・・
なのにまたとか思うオレがダメなのか。笑。
だけどさ~正直に気持ち話して自然でいいんだって思ったら
やっぱり触ってたいし、、いつもいつも触りたいし抱きたいし
オンマになった天音に魅力がないなんて全然思わないし!あるわけないし!
っていうより魅力増大って話っすよ。
それを我慢してたんすからオレすごいじゃんって・・・笑。
でも天音はそんなオレを受け止めて受け入れてくれてるけど
若干引き気味な感じもしていて、、、ちょっとメゲテル。
いまだって待っててって言ったのに寝ちゃってるしっ。
そろそろ二人目もなんて思うのはオレだけなんすかね・・・・・
って、オレも勝手だ。
もういらないなんて本気で思ってたのにな。
しかもシオンにヤキモチとか。
まったくなお粗末なアッパかもな・・・
くの字に身体を丸めて眠る天音を見つめた。
思うこと。
を、、
ん、、、、って飲み込んでかき消して天音を抱き上げた。
「ぁ、、、ユソン。おろして?」
「シオナと一緒に昼寝しよ」
「でも・・・」
「いいから(笑)眠いんでしょ?」
オレの首に手を回しながらハズカしそうに微笑んでコクリうなずいた天音にキスをした。
「っんふ」
不意に聞こえた天音の声。
あぐぅ・・・・・・・
だからぁ~そーゆー反応、、、はぁぁぁ。。。。。
へんたいみたいじゃんオレ。
当の本人は目を閉じて寝る体制だし・・・
これは何かの罰ゲームっすかぁ?
ポふんっ。て天音をベッドに落とし気味に落とすと「フフ」って小さく笑ってまたクルン。
わかってやってんだコイツ。
なぁ~んて思ってみてもやっぱり愛しさには敵わない。
そのまま後ろから抱え込み目を閉じた。
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